※五行歌 三首「いのちの 結晶」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- ひだかたけし 
〉このからだは
愛で
出来ている
いのちの
結晶


まさに正に!です。√ゝ
- レタス 
- 朧月夜 
端的に書かれてはいますが、情熱的だと感じました。
 
作者より:
atsuchan69さん ありがとうさま

---2024/07/24 09:50追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>〉このからだは
>愛で
>出来ている
>いのちの
>結晶


>まさに正に!です。√ゝ

ひだかさんが、同感してくれて、ありがたく貴重に思います♪☆^^


レタスさん ありがとうさま

---2024/07/26 14:09追記---
おぼろんさん ありがとうさま
>端的に書かれてはいますが、情熱的だと感じました。

ああ、おぼろんさんが、そう言ってくれて ありがたいです♪☆嬉しい^^

そうですねぇ。
端的に出来るだけ書くけれど、そこから、歌のこころが広がり出やすいモノが 五行歌なんだと思います。
五行歌には、そういう力が働くモノだと思います。
五行歌は、俳句や短歌のように、ある程度の制約はありません。ただ、短めにしたりして、五行で書くだけの短詩であり 詩歌が 五行歌です。
(時には、その改行により、独特の文脈などに出来るところも魅力です。)

もちろん、書き手の書き方などにより、それなりの受け取り方をされるでしょう。
しかし、出来るだけ、シンプルに 五行歌を書くことにより、お一人お一人の 読者に さまざまに、受け取られる多様性が働くのだと思います。

そういう意味において、五行歌は、おそらく、読み手のこころに添いやすい詩形なんだと思います。

なので、おぼろんさんが、これらの五行歌からそう感じてくれて、すてきだと感じます。^^

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