無題/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- ひだかたけし 
じぶんという寄生存在 は問わないのかなぁ と。
この世界時間に寄生して居る悟性理性存在としてのわたしじぶん

死を目前にして居るリアリティ 伝わって来たので取り敢えずポイント入れましたが、

うーん

やっぱソコまでイってるなら、この問い掛け 必然必死じゃないかな?!

的外れ見当違いだったらごめんなさいm(_ _;)m



---2024/05/10 21:50追記---
- 本田憲嵩 
- レタス 
切ない…
-  
 
作者より:
だらしない作品で申し訳ないです。詩ではないです。未詩ですね。詩にするには、もう少し学ばないといけないですし、研鑚しないといけないです。

>ひだかたけし様

お答えになっていますかどうか、例えば、
「あなたはわたしの何すらわかっていないというのに。/わたしはわたしの何すらわかっていないというのに。」
というのは、フィクションなのですね、過去にはあったこと、と言いますか、
形になったリアル(この言い方、わたしはあまりしたくないんですが)なので、自然に出てきました。
今のわたしはクワイン・クリプキなどの論理哲学の論理を追い切れず、詩想的には停滞しているのですが、
その「混濁」したなかから、「真理」につながり得る「混沌」といったものを、
市井的な事情・事実、として描いてみたいと思いました。
もっとずっと俗にして、小説やエッセイにしたほうが良いのでしょうけれど、
今のわたしの現状として、こういう「ままならない形」での投稿も良いのかな、と。
未詩というのは、わたしの甘えでもあるのですが、わたしなりに頑張ったものでもあります。
率直なコメントをいただき、わたしをふりかえるきっかけにもなります。ありがとうございます。

>レタス様

あくまでも「創作」としての感情ですから。
そうですね、「死」という言葉で「生のはかなさ」を表現すると、切ないと感じる人もいらっしゃるかもしれませんね。
ただ、もともと病弱だったわたしにはこれは結構現実的な線で、
そうではあっても生きているよ、という感じで希望的な表現ではあるのです。
ありがとうございます。

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