作者より:
ヒロセマコトさん ありがとうさま
レタスさん ありがとうさま
---2024/05/01 16:28追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>〉私の善
>私の悪
>どちらもあって私だ
>むしろどちらが欠けても
>それは私ではないね
>
>要はバランス均衡を取る意志意識のもんだい ですね、
>
>魔と魔の真ん中でバランス取る神性 とか。√
>
>それにしても、最終歌
>
>〉約束の
>空
>青く
>深い
>あのひとの笑顔
>
>これはうつくしい、ひたすら美しき です。ゝ
>
>---2024/04/30 19:58追記---
ひだかさん、ご感想までも、ありがとうございます♪☆^^
うん、はい。バランスは、何事にも大事ですね。うん。^^
今日思ったんですけど、
魂は万物に宿っていて、心は生きもの全てが持っているのではないかなぁ、と 思う。
(たとえば、動物はもちろんのことであるけど、植物には「植物なりの」こころがある、、、と妄想します。)
で、私は、ヒトです。
ヒトにも心がある。この肉体が、心を持っいる。
でも、私の心はごちゃごちゃとしてる。時には、ごちゃごちゃとしているのが私の心です。
(普段は、何も考えてない『ような』 状態 にありますが。)
私の心には、悪も善も中立もその他色々と複雑に絡まり合っている。これが、私の心。
これを、めんどーなことが大嫌いな私は、、、できるだけ、、、シンプルにしたい、、、と思い、
心をいくつかの言葉で整理しています。
この言葉は、「私が、心から求めるものは、『安心』だ。安心する為に日常で必要な心構えは、次の通り。
「その時その時に、一つ一つしていくだけ。どうしても、出来ないことは、周りに助けを求めること」」という点です。
あとは、絶対的な安心感がある。それは、『自分の』死です。
人生の過程で、この生が、どんなことになっていようとも、最後には『死ねる(死ぬことが可能だ)』。
禅僧の 南直哉(みなみ じきさい)さんが、脳科学者の茂木健一郎さんとの共著で、
「人は死ぬから生きられる」と言っています。(この言葉、この本の表題になってる。)
まあ、あんまり言うと、イケないので、死に関してはこの辺で おしまい。
で、
魂は万物に宿ってる、と言ったけど、魂はまっさらだと 想像(もしくは、妄想)する。
この肉体の記憶は、この肉体の一生分しか無い。だって、記憶は、自分の脳にしか無いから。
でも、魂は、この肉体を離れたら、次の物に宿る の かも しれませんね。
(魂のことについては、誰にも分からないことでしょうから、これから私が、自由勝手に、自分の為に思って(妄想したり想像したりして)いきます。)
これは、私の『妄想』にすぎません。でも、
魂は、自由だ、と思った方が すてき だとは思いませんか。そう思う。ふふ。^^
さて、次の歌については、
ひだかさんが、その歌は、美しい、と 言ってくれて、超嬉しいです。ありがとうございます♪☆^^
---2024/05/02 10:02追記---ひだかさんの追記への返信
>---2024/05/01 21:08追記---
>
>〉魂は、自由だ、と思った方が すてき だとは思いませんか。そう思う。ふふ。^^
>
>うん、そうですね
>
>タマシイ 自ら自由にシテイク過程、
>それがヒト存在の進化ということなんだ と僕は想っています。ゝ
ひだかさんが、同意してくれて、ありがたいです。
そうですねぇ。
お互いに、それぞれ 自分に合った、魂への思いを、確立していければ、すてきですね♪☆^^
---2024/05/01 16:28追記---
田中宏輔さん ありがとうさま
atsuchan69さん ありがとうさま
---2024/05/02 10:07追記---
陽向(2躯-30~35)さん ありがとうさま