詩想、此の空爆の血に/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朧月夜
戦争と平和とが隣り合っている時代で、「光」のイメージをヤコブの梯子のように、天上界から鮮烈に投影してくる。そこにあるのは、宗教的にも見える「希望」の表現で。それでもわたしたちは生き、笑わなくてはならない。そんな透徹した人生観の現れのように見えます。
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soft_machine
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田中宏輔
作者より:
おぼろんさん、
コレね、よくわかんないんですよ
作品として出来た経緯が…
意識の視界に浮かぶ光景イメージを掴み取りながら綴ったんだと想うけど、
なんで「空爆の地」という言葉でコンセプト一貫させれたなのか、
解らなたい、解らないけれど作者的には一貫していると感じる
これはやはり不思議な気分です
と、取り敢えず。ゝ
ありがとうございます♪
---2024/04/12 20:41追記---
追記
たぶん、吉増剛造のヒビキ 入ってます。
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