作者より:
レタスさん ありがとうさま
朧月夜さん ありがとうさま
---2024/04/02 09:44追記---
ヒロセマコトさん ありがとうさま
田中宏輔さん ありがとうさま
※以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
ひだかたけしさん コメントをありがとうさま
>この五行歌、正確?には
>
>「春雨に
>沈む
>残雪
>さようなら
>冬よ」
>
>ではないかと…
>
>敢えてそうしなかったのかなぁ…とも。
>
>ごめんなさい、ツッコミ入れたかったわけでは全然無く です。ゝ
うむ。
ひだかさんの、、、そういう一つの 選択肢 も ありますね。
ただ、これは、難しいですねぇ。
これは、雪国に住んでいる者にしか 分からない風光なのかもね。ああ、言うまでもなく。
私が住んでいるここ雪国の春先の残雪は、『例年』ですと、高さ 3メートル前後の残雪が徐々に解けていく。
そうすると、言うまでもなく、残雪の高さが 徐々に低く、低くなっていく。これを残雪が「沈む」と表現しました。
冬よ、だと、当たり前 過ぎませんかね?^^
解けた雪は、雲になったり、地面の中にしみこんで行ったり、川上の山などにある残雪は川に流れ込み雪解け水になり やがて海へ行く。
雪は、解けて消えるんじゃない。雪は水に姿を変えて、行くんです。だから、解けて行く雪へ さようなら なんです。
はは、自作を説明するのって、野暮なんですけどねぇ。
でも、ね。
読者は自由に、作品を味わうのがいいと思っているので、味わってくれて ありがたいです。
なので、ひだかさんが自由にこの歌から感じたりするのは自由ですね。^^
ひだかさん、味わったりしてくれて、ありがとうございます♪☆^^