※五行歌 「私には無理だった」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
私も行運流水になりたいと思いましたが
無理でした。
子供の頃に寺から小僧の話しが在ったのです。
- ひだかたけし 
行く雲・流れる水、ひたすら見入ってます僕の場合

我を捨て意識を保ち相手に自らを語らせる そんな感じかな…
- 田中宏輔 
- atsuchan69 
 
作者より:
レタスさん ありがとうさま
>私も行運流水になりたいと思いましたが
>無理でした。
>子供の頃に寺から小僧の話しが在ったのです。

レタスさん、ご感想をありがとうございます♪☆^^
そうですねぇ。私は この行雲流水というのを数年前から理想にしていて、出来るだけ実践できるようにしていたのですが、どうもいけません。

行雲流水とは、「空を行く雲と流れる水。一点の執着無く、物に応じ事に従って行動すること」ということです。
しかし、私の場合、この中の、「一点の執着無く」という部分が、とても難しい。
欲の深い私にとって、これは実現できないことでした。ふふ^^;

しかし、物に応じ事に従って行動する、という部分は、『少し位なら』出来ていると思います。
なので、今回の歌では、その時その時 一つ一つをしていこう、と詠みました。うん。^^

レタスさんは、お子さんの頃、小僧の話が来たとのこと。
貴重なお誘いでしたね。うん。^^


---2024/04/02 09:40追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>行く雲・流れる水、ひたすら見入ってます僕の場合

>我を捨て意識を保ち相手に自らを語らせる そんな感じかな…

ふふ。
ひだかさん、おもしろい ご感想をありがとうございます♪☆^^


田中宏輔さん ありがとうさま
atsuchan69さん ありがとうさま

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