道を曲がって/
番田
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朧月夜
かつての知り合いの詩人が、ブランコやシーソーを詩に書いておりました。なぜなのかな? 詩人にとって、そうしたイメージは合うものなのかなと、改めて感じました。
作者より:
>かつての知り合いの詩人が、ブランコやシーソーを詩に書いておりました。なぜなのか>な? 詩人にとって、そうしたイメージは合うものなのかなと、改めて感じました。
無機的なものに比べて人間を感じられるモチーフだとは言えると思います。そのような点では書きやすいですね。
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