※五行歌 五首「始まる春」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
こちらは昨日雪が降りました。
春と冬を行ったり来たりです。
三月下旬には桜が咲くでしょう。
- 田中宏輔 
- ひだかたけし 
〉にっこりする
魂という
命は
光る風に
戦ぐひとつの影


「光る風」とはこしごえさんにとって、
魂を司る或る神性 なのかなぁ と感じ入り想います。√
- atsuchan69 
 
作者より:
レタスさん ありがとうさま

レタスさんへ
五行歌「首無し地蔵」のコメント欄に、
レタスさんへの 追記をしましたので、読んでくれると幸いです。^^

---2024/03/08 16:34追記---
以下は、レタスさんの コメント。
>こちらは昨日雪が降りました。
>春と冬を行ったり来たりです。
>三月下旬には桜が咲くでしょう。

レタスさんへの返信。
ああ、今年は、そちらでも雪が降っているようですね。
こちら雪国も三月に入り、やっと少し安心できるようになりました。
明日とあさって大雪の天気情報ですが、大したこと無いといいです。
そちらは、桜も早いんですね。こちらの桜は、四月ごろになるでしょう。
春が待ち遠しいです♪^^


田中宏輔さん ありがとうさま

---2024/03/09 10:21追記---
ひだかたけしさん ありがとうさま
>〉にっこりする
>魂という
>命は
>光る風に
>戦ぐひとつの影

>「光る風」とはこしごえさんにとって、
>魂を司る或る神性 なのかなぁ と感じ入り想います。√

ひだかさん♪^^ ああ、光る風のことをひだかさんほど深くは考えてはいません。
でも、まあ、光る風という風光が好きなんですね。
あと、風光る、という俳句の季語がありますね。ずっと前にこの 風光るという言葉を知ってからなのかどうだったか忘れましたが、
晴れた日の空気が光っているように 見える のが好きだなぁ、と思うようになったのです。そこに風が吹いていると、光る風だなぁ、と感じる。まあ、実際の風光を見ていないと分からない感覚だと思います。

でも、ひだかさんが、そのようにそれらのことを思ったりしてくれて貴重で ありがたく思います。
ひだかさん、ありがとうございます♪☆^^


atsuchan69さん ありがとうさま

戻る Home
コメント更新ログ