邂逅/そらの珊瑚
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
少し寂しげな詩ですね。素敵です。
- リリー 
タイトルが難しい言葉で、ちょっと構えて読んでしまいました。
さみしくて美しい詩ですね。^ ^すてき!
---2024/01/20 13:13追記---
そうですね!…(^^)「めぐりあい」も、この作品の言葉のきらめきに、
柔らかく響いてきて良いでしょうね。
- トビラ 
- atsuchan69 
- ただのみきや 
数ある美の仮庵の中で自然現象はもっとも無垢なものだと思います。
感覚的に美しいと感じるだけではなく、こころに眠るものが引き出されて
喪失や悲しみをも映すからこそその美は深く染み入り響くのでしょうね。
そんな日々の気づき「邂逅」こそが、なにげない言葉で綴られていながら
いつも新鮮さを感じさせる珊瑚さんの詩の源泉なのかと想像しました。
- 本田憲嵩 
- ryinx 
- 山人 
 
作者より:
レタスさん、ありがとうございます。
コメントも嬉しいです。

リリーさん、ありがとうございます。
コメントも嬉しいです。めぐりあい、とかの方がよかったでしょうか?
タイトルは最後に考えがちなので難しいです。
 リリーさん、お返事もありがとうございました!
すみません、少し手直ししました。
---2024/01/21 22:35追記---

トビラさん、ありがとうございます。

atsuchan69さん、ありがとうございます。

ただのみきやさん、ありがとうございます。
わたしの詩をそのように受けとめてくださったこと、とても嬉しいです。
年の数だけ冬を経験していても、飽きることがなく、よって詩が書けています。今のところ。
誰かが、もしくはなにかが、わたしに見せてくれているような気もしていて
邂逅とはもしかすると偶然ではなく必然なのかなと。

本田憲嵩さん、ありがとうございます。
 

訂正履歴:
行替え、その他少し手直ししました24-1-20 12:27

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