つれづれと俳句/
朧月夜
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りゅうさん
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レタス
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こしごえ
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海
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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ひだかたけし
>水涸るる言葉は遠き我が家ぞ
他の表現まあ叙情性しか感じないから僕には物足りないけど、
この句だけはとても不思議なヒビキします。
なんだろな…自らの帰属すべき場の欠如 みたいな感慨が底に在り
ということなのかなぁ?
作者より:
12月に書いた俳句ですので、季節外れですみません。
ポイントとコメントをありがとうございます。
>ひだかたけし様
実感を歌にしているだけなので、こんなものでしょう。
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