作者より:
リリーさん、
うーん、
アクマデ 感覚を超えた世界 というのが在り
その世界の存在をシンボリックに石女 と呼んだので、
そのために
>凛として涼やかに
冷徹威厳の匂い
柔らか漂わせ
と敷衍しているのですが…
その上で誤解が起こるのなら僕としては、ドウシヨウモナイ です。
追伸
ああ、今では差別用語なんだ、や 僕は深沢七郎だったかな、の作品で表されてて
それはすごく畏敬の念に貫かれた文脈での取り扱いだったので…
うーん、そっか差別用語なんだ!
解りました。
今後控えます。
ただ、この作品では文脈のなかで受け取っ貰えたら幸いです。
けいこさん、
ああ そこに注目してくれたのは嬉しいな!
やっぱり自分としては文字並びのリズミカルなビジュアル
意識的になってしまう瞬間 というのが在ります。/
ありがとうございます。m(_ _)m
---2024/01/05 20:19追記---