※五行歌 二首「私は 最低の 存在だろう」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 由木名緒美 
最低ですか。土台であるという意味でしょうか。
( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

青空も宇宙の下にありますよ。
---2023/12/10 21:19追記---

こしごえさん
あまりよく考えもせずに、書いてしまってごめんなさい。

すごく丁寧に書いてくださってありがとうございました(*^_^*)

考察が詩みたいで、なんじゃこりゃ〜!と思いました。
ポイントを差し上げない時も、いつもうっとりと眺めております。

これからも美しい詩を楽しみにさせていただきますね。
- レタス 
 
作者より:
由木名緒美さん ありがとうさま。
>最低ですか。土台であるという意味でしょうか。
>( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

>青空も宇宙の下にありますよ。

私は
最低の
存在だろう
というように思えば
腹も立たないか

はい。この歌で言っているのは、
つまり、
「私」「は」最低の「存在」だろう
と思うことにより、他の全ての 存在 を高く見る。
そのことにより、「腹が立つことが あっても(も)」「腹が立たない」「ようにする」
工夫 なんですね、、、これは。
そして、最低の存在「だろう」と言っているし、思え「ば」ですから。

しかし、由木さんが、この歌から そのように感じたり 思ったりして、私にそのことを
伝えてくれたことは、ありがたく貴重に思います。
由木さん、ありがとうございます♪☆^^

---2023/12/10 13:53追記---
由木さんへ追記。
もちろん、
自分で自分のことを、あんまり卑下するのは、自分のことを良く思ってくれている
方(かた)へ、失礼に当たる場合もある、とは分かっています。


---2023/12/10 12:59追記---
レタスさん ありがとうさま。

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