作者より:
森田拓也さん、
僕には決して忘れられない過去の瞬間光景というものが在り、
それは単なる思い出、
過去から未来への時計時間に乗り想起されるものとは相反する
未来から過去へと絶えず不断の時流に乗って沸き起こり到来するのです。
その過去の瞬間光景の出来事、
今現在の僕の魂の境地を定め励起させる契機をなんとか少しは意識化出来たかなコレは
というものです。ゝ
ありがとうございます♪
けいさん、
はい、いきなり 無色の ではないんですね、僕の実感としては。
色々落ちていくプロセスが現実リアルに在りました、
脱色されて行く生きる過程だったな、と。
其処に貴女が注目注視してくれて嬉しいです。ゝ
ありがとうございます♪
---2023/12/09 20:19追記---