つれづれと俳句/朧月夜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 46U 
- ひだかたけし 
〉冬苺口にほおばる我と父

硬質な句群にふと開けるこの柔らか親密な表現光景にニッコリ です。ゝ
---2023/12/04 22:59追記---

や、褒めている訳ではなく
そういう親密な時を共有できる場在ること 端的に羨ましいなぁと。/

---2023/12/04 23:02追記---

---2023/12/04 23:03追記---

---2023/12/04 23:04追記---
- wc 
- こしごえ 
- レタス 
 
作者より:
貴重なポイントをありがとうございます。

>ひだかたけし様

お褒めいただくとそれはそれで違和感があるのですが、率直にありがとうございます。

>森田拓也様

コメントありがとうございます。そうですね、日常の光景から何かを絞り出せないかと考えながら句作しています。これまでの積み重ねで、自由詩っぽい俳句になっていると思います。

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