作者より:
おぼろんさん、
ヴェルレーヌ ですか…
ランボーとの関係で名前は知ってましたが読んだことはありませんでした。
あんま僕は所謂お芸術には断片的作品作品コレダ!という
つまみ食いディレッタントなんで、
ほとんど系統的には辿ってないんですよね笑。/
叡智 という言葉、ルドルフ・シュタイナー/人智学から来てます、あくまで。
未だ今現在の僕はひたすら所謂 行 を積み続けるなか
そのリアル模索体験している最中の概念理念です。ゝ
はい、シリアス新たなリアリティ展開追求のなか
ついついユーモア天真爛漫さを表出するのが
ひだかたけしという詩書き人 のようです。
ただ、悲劇 というのは意外だなぁ…
全く意識してませんでした。
おぼろんさんとしては、この詩表現のどこら辺に悲劇を感じるのでしょう?
ありがとうございます♪
森田拓也さん、
はい、ご指摘のとおり晴れ渡って居ます
そして「死者降る」は決して暗い否定性ではなく、
逆にリアル光の降りソゾグそのものに含まれる事実肯定現実です。/
ありがとうございます♪