作者より:
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>時々思いますね。大昔は海だったこの土地も人間たちによって埋められその人間たちも消え去りこの土地もまた海の中に戻っていく。私自身も。そうだ!霊になって眺めてやろう!あと千五百年は未来を眺めてやろう。僕を集積回路に埋めてよ!ってね。
水の底にたくさんの想い出が沈んでいるのを感じます。水が揺らめくと無数の想い出が泡立ちます。水面で弾けた想い出は幽霊のように水平線をさ迷います。
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>何度も発声しながら読み返しましたが、
>最終連の初め
>〉俺はどうなんだ?
>もうすぐ伝説の大波が来る
>青い空と海が輝いていた
>これは、 青い空と海が輝いている とすべきなのでは、と僕は直観するのですが、
>atsuchan69さんとしてはどうなんでしょう?
>僕的にはゴダールの『気狂いピエロ』だったかな
>ランボー引用字幕「見つけた 何を? 永遠を」の
>ひたすらしずまる映像光景、
>想起します。ゝ
何度も読んで下さり、恐縮です。
「青い空と海が輝いている」だと「もうすぐ伝説の大波が来る」の「る」とかぶるし、「青い空と海が輝いていた」のほうが、「もうすぐ伝説の大波が来る」に期待感が生まれるようにボク的には思いました。
ゴダールの『気狂いピエロ』は見ています。
彼、日本へ来たときは溝口健二の墓参りとかしてますよね。
今村昌平を応援してました。
「気狂いピエロ」の「永遠」の朗読の件とかって、レネの「二十四時間の情事」っぽいシーンでした。
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