無題/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
- 夏井椋也 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
デカルト的な懐疑?素朴実在論批判?

意識 この表現で指示されているそれはあくまで感覚活動に従属したものとしてのそれでしかない(デカルトの言う思考・我 にしても感覚的肉体的従属性としてのそれ、悟性レベルのそれに過ぎない)。

おぼろんさん、僕の読み違えでなければ、何故今更此処から、なんでしょう?

肉体的にキツイなら無理に表現労働せず休めばいいじゃないですか。

表現する以上、それを楯にするのは言い訳にしかならないと僕は想います。ゝ
---2023/10/07 11:26追記---
 
作者より:
わたしの認識では、「詩未満」。でも仕方がないので「自由詩」に投稿。ああ、堕ちたなあ、わたし……

重ね重ね、これが今の体力的限界。詩人ってブルーカラーじゃん! とも言いたくなる。

貴重なポイントとコメントをありがとうございます。

>ひだかたけし様

たまには愚痴も言いたくなるのです。
追伸。わたしにはのほうがあっているのです。批評や小説などを目指すのは、詩よりも向いていると思うからで、他の思いはありません。
さらに追伸。機会があればクワインやクリプキなどを読んでみてください。わたしはわたしなりに、実存主義や現象学を越えたところで哲学的な意味をも表現していきたいと思っております。

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