作者より:
由木名緒美 さん
蟻です。もちろん踏みません
徒に反対を書いてしまうのは、露悪的な悪い癖だと思います
けれど、そうすることでしか自分を捉えられない面もあって
こうなっていました
ありがとうです!
ひだかたけし さん
ボクの詩の核心
そうした兆しを感じてもらえてうれしいです
もっとも、ボクには詩が、自分の詩がよくわからない(むしろ持て余した怒りや奇天烈な熟語を創造していた十代の頃のものが、まだ詩だったのかも)のです
それでも、不意に何か綴りたくなる
するとことばに引きずられてゆき、このようになる
もちろん、こんな実感の持てないモノも、詩なのかもしれないな、とも思いつつ
ありがとうです!