作者より:
おぼろんさん、
はい、そうですね
ただコレは過去詩の中に、孤独という実体・実体としての孤独
その幼少期の体験、対象化した表現に突き当たります。
ある方へ、
僕のその体験のリアルそして天涯孤独に成った時に再び曝された孤独のリアル、
手懐け和解し自らの内に取り込まなければならない
そのプロセスにおいて僕なりに掴んだヴィジョンという
ささやかなヒント を伝えたかったのです。
ありがとうございます♪
由木名緒美さん、
ちぃーっす笑。/
ありがとうございます♪
---2023/10/01 22:00追記---