鶴瓶の家族に完敗「小シナリオ」/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- moote 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 山犬切
僕はアラガイさんとはちょっとお話してみたかったんですけど、そもそもこれ面白いですかね?
こういう実在するタレント(人物という固有名詞)をミックスしてありそうもない変幻や奇妙さを生み出す詩やエッセーだったら、
青木龍一郎とかの方がずっと上だと思います。知ってますか?彼。
まあアラガイさんの他の詩は僕にはちょっとよくわかりませんが
---2023/09/08 17:53追記---
詩ってどうやったら読めるようになるんでしょうか?
アラガイさんは頭もよく詩について通暁してるとは思うので詩論や詩人で好きなもの、これはいいというものがあったら教えてほしいです。
---2023/09/08 18:20追記---

小コントですか、ただ、柄谷行人の古井由吉への追悼文でたまたま知ったんですが、
essayという語はフランス語の「試す、試みる」を意味する動詞essayerから発しているらしいです。
この文章も客観的に、というか他者が見た時、「試しに書いてるな」という感じは結構しますよ。だからエッセイでもいいんじゃないですかね?(微笑)
>エセーとは「試行、吟味、試験、経験、実験」などの意味を含んでおり
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4-186186 より)

それはともかくコメント欄を見るに、散文的なテンポやリズムが良いですね。
---2023/09/08 18:25追記---

ちなみに僕の名前は「山切犬」ではなく「山犬切」ですので今後間違いないようにお願いします。
広瀬大志という人の詩題から取りました。どうでもいいですが。
 
作者より:

田中宏輔さんですね。タブレットなのでまったくよく見えないが、田中宏輔さんなのですね。いつもお読みくださりポイントありがとうございます。


山切犬さん、ノーポイントコメントでありがとうございます。笑。切り通しの犬、別名盗賊さんでしょうか。青木なんとかさん、知りませんよ。あなた、これはそもそも詩でもエッセイでもなんでもない。ただの小コントのつもりで書いただけですよ。御大二人があの番組に出たらこんなスタートはどうだ?とかね。そりゃ関西弁は疎いですよ。出身地でも住んだこともないのですよ。


再コメントですね。
そりゃこっちが聞きたいな、という返事でも期待してたのでしょうか?今日は夕方になって風も出てきて涼しいですね。夜になればまた電信柱にバルタン星人をみることになりますよ。僕のルーツはもちろんゲーテですね。そして憂鬱になる年頃で陽水の歌詞に惚れ、谷川俊太郎に泣き、強く詩に惹かれたのは吉岡実の僧侶を意識してからですね。僕が追い求めているものをエクリチュールという仏国語で総論するならばテクストはアレですね。


再々ですね。
サンボリズム゛すからね。マンボはNo5ちょっと苦手てるすね。コケてしまいます。
ともかくいやでもお褒め頂き抱きしめる。ありがとうございます。


失礼いたしました。老眼でございます。礼拝。


---2023/09/08 17:58追記---

---2023/09/08 18:09追記---

---2023/09/08 18:24追記---

---2023/09/08 18:28追記---

戻る Home
コメント更新ログ