作者より:
鵜飼千代子さん、さっそくお読みくださりコメントもありがとうございます。
ああそうか、というお話しですね。僕も母親を診察に連れて行く度に叱ってましたね。とにかく外に連れ出すとじっとしているのが苦手な人で、隣の人を見ればよけいなおしゃべりをしては僕の機嫌に触れて困らせていた。いつも部屋ではじっとテレビを見て動かない人だったのに、です。まあ孤独に慣れ親しんでいる人でも、外に出ればやはり会話を求めるのでしょうね。考えなくても僕も気性は似ています。言葉使いが粗く口癖がわるかった。いやで嫌で仕方なかった。そのこともよく似ています
---2023/09/05 00:41追記---
足立らどみさん、いつもお読みくださりありがとうございます。
ひだかたけしさん、あとで眺めたらもっと揺らせばよかったかな、と思っています。ほとんど即興で書き込みました。なので降ってきた言葉が入ってるのもおわかりでしょう。出来を自分では判断もできませんが、詩はこんな遊びができるから面白い。まだまだおもしろいことにチャレンジしてみようと思います。コメントポイントありがとうございます。
田中宏輔さん
本田憲嵩さん
ryinxさん
松岡宮さん、はじめて食べていただいたような気がします。
皆様お読みくださりポイントいただきました。ありがとうございます。
wcさん、コメントポイントありがとうございます。あ、うん、と揺れている。思いつきの即興で書いたので、いま眺めるとちょっと恥ずかしい。直感による選語は難しいですね。書いているとなかなかこれだ!が降りてこない。
ちぇりこさん、カワユイお名前ですね。
宣井龍人さん
お二人お読みくださりポイントありがとうございます。
室町さん
Soft machineさん
お二方いつもお読みくださりポイントありがとうございました。
---2023/09/05 00:51追記---
---2023/09/07 00:31追記---
---2023/09/07 23:44追記---
---2023/09/11 16:07追記---