作者より:
ひだかたけし さんへ
お読みいただきまして、コメントをどうもありがとうございます!(^ ^)
ん、…どうも、第八連目の内容が、うまく伝えられていないみたいで改訂しました。
夜にしずまる川面が、この青年の感動を知るだろうか?という、内容なんですよぉ…。
---2023/08/31 12:10追記---
atsuchan69 さんへ お読みくださいましてポイントを、どうもありがとうございます!!笑ゞ
ひだかたけし さんへ
お言葉を掛けてくださり、どうもありがとうございます! ん…、瀬田川の部分は切り落としました。
それよりも、何故青年が魚をぶら下げてトイレから出てきたのか?の、状況を補足しました。
この作品、読んでいただけた方達には、内容が解りづらかったのだろうと、思います。
「この日以来、二十二時過ぎてのウォーキングをやめたのだ」については第四連で、話者が非常に
怖い思いをしたことから、理解いただけるかと思いました。m(_ _)m
ストーリーとしては、実体験に基づいた説得性あるものなのですが…表現が、覚束ない作品でした。