公衆便所[まち角26]/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- atsuchan69 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
異物を回避してはイケマセン、なんちゃって。/
---2023/08/30 19:54追記---
うーん、それなら何故、

〉この日以来 二十二時過ぎてのウォーキングはやめたのだ

なのかな…

繋がらない感、します。ゝ
 
  
 
作者より:
ひだかたけし さんへ

 お読みいただきまして、コメントをどうもありがとうございます!(^ ^)
 ん、…どうも、第八連目の内容が、うまく伝えられていないみたいで改訂しました。
 夜にしずまる川面が、この青年の感動を知るだろうか?という、内容なんですよぉ…。
---2023/08/31 12:10追記---

 atsuchan69 さんへ  お読みくださいましてポイントを、どうもありがとうございます!!笑ゞ

 ひだかたけし さんへ

 お言葉を掛けてくださり、どうもありがとうございます! ん…、瀬田川の部分は切り落としました。
 それよりも、何故青年が魚をぶら下げてトイレから出てきたのか?の、状況を補足しました。
 この作品、読んでいただけた方達には、内容が解りづらかったのだろうと、思います。
 「この日以来、二十二時過ぎてのウォーキングをやめたのだ」については第四連で、話者が非常に
 怖い思いをしたことから、理解いただけるかと思いました。m(_ _)m
 ストーリーとしては、実体験に基づいた説得性あるものなのですが…表現が、覚束ない作品でした。

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