ひだかたけしの「あまだれ一夜」を読む/室町
 
ポイントはありません。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 田中教平
詩は、詩人にしか書けないと悟りました。すみません。
---2023/05/17 11:33追記---

その、私の名がですね、本名「田中教平」なわけですよ。
「田中修子」様でね、その色々思うこともあるけれども
こっちの道か、あっちの道か、もう出家した方がいいのか
思う時もあります。
ただやっぱり後から読みかえすと自分は壮大な夢を
見ていたんだな、そういう悟りであって
真宗ですから、これは一生懸命生きてみないことには
解決がつかないだろうと。
いや、ほんとうに、すいません。
僕の散文も300点狙って、5点ないです。


---2023/05/17 12:30追記--

こんなことを言うても(関西の言葉にしますが)
室町氏しか理解を得られへんとして
出来損ないの詩を
それはいさめ歌として
書いてきましたけれども

たましい いう言葉を扱ったら戦を呼ぶし

呪い いう言葉を扱ったらじぶんの運気が下がる

そういうことを生活の中で勘づいて出すのが詩人
いう職業。アマとかプロでなく。

しかし個人主義ここに極まり
誰も自分がいつか言葉を失うことを想像せん

そういう不満は自分のなかにありつつも
みんなで励ましあっていきたく思います。


ともかく、ビーレビュー六月、また現代詩フォーラムで
押韻、音律の線、これを引き直す作を発表しますので
茶ァでも飲みながら、不味い詩やと思うたら
喝、入れて下さいまし。
へたくそな関西弁ですんまへん。
宜しくお願いします。

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