詩情よ、その街路を/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
ルドルフ・シュタイナーは言う、
「現実の中での直観的思考生活は、同時に、内なる神の思考生活である」
と。ゝ
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田中宏輔
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アラガイs
結局誰かの影響のままに俺たちは生きている。一歩踏み出すにしても道は見えないし恐ろしい野獣に襲われるかも知れない。勇気を持て、と他者ならば簡単に言えるが、実際道半ばで行き倒れになるのは悲惨だ。それでも生きた証を求めて獣道を踏み越える人はいる。僕らは分離帯でたち止まり眺めては考える。詩人とはどちらの道を歩むべきなのだろうかと、
作者より:
〇ひだかたけしさん
そうなんですよ、神は内なるものなんです
内にも宿り得るもの、と言ったほうがいいのかな。
〇田中宏輔さん、ありがとう。
〇アラガイsさん
うーん、僕的に言うと、
どうせ行き倒れるから難しいこと考えないで
その時行きたい方へ行こうっていう感じですかね~。
本当は結論って行動の先にしかないものだと思います。
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