朝市/
リリー
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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日朗歩野
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鵜飼千代子
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平瀬たかのり
おばあちゃんのか細い声が、最後には地声になる――生活の地べたを懸命に生きている人間こそが持ちうる濃やかな情が、しみじみと伝わってくる作品でした。
いつかシナリオでこんな場面を書いてみたいと思いました。そして、おばあちゃんのお漬けものを食べてみたいとも。
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夏川ゆう
作者より:
日朗歩野 さんへ
どうもありがとうございます!(笑)
---2023/05/05 19:04追記---
鵜飼千代子 さんへ
夏川ゆう さんへ
どうもありがとうございます!(笑)
平瀬たかのり さんへ
コメントのメッセージをくださり嬉しいです!どうもありがとうございます。♪( ´▽`)感謝致します。
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