Conversation with AI/墨晶
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
- 鵜飼千代子 
dataが正確かどうか確認する手段がないけれど「詩界あるある」だと思いました。詩集を出しませんか?と「あなたの詩を新聞に載せる広告を」というようなお金の話はよく来ます。
詩を評価した訳でないただの「カモ」ですよね
 
作者より:
アラガイs さま
鵜飼千代子 さま

 それで、存命の書き手の御方で「ぼくが出版社にはなしをしてあげようか。取り敢えず〇〇万円を用意できたら、ぼくがあずかっておこう」みたいなことをやってる中間詐欺みたいのもいるんだってさ(詩文庫からも出してる、ねじめ正一に似た、蝶ネクタイでサングラスのひとです)。これは十数年前webに東海大で文学教えてる先生が「目の当たりにした」って書いてたね。
 そして本稿ではあの大御所さえも加担してるってはなしにもっていきたかったんですが、ちょっと調べれば結構有名な話らしいんで、こんなもんで。
 とにかく詩集の単著、ってことだけで財布の口がゆるんでしまうインテリ層を狙った、ジョークでなく「ポエトリー・ビジネス」ってのが本当にあって、連綿と「マーケット」にお金が入ってくるカモネギ状態だ、と云うことです。

 皆様、おすすめリストにお選び頂きありがとうございます。
 
---2023/04/23 02:49追記---
 
---2023/04/23 03:15追記---
 

戻る Home
コメント更新ログ