※五行歌 二首「小鬼と私」/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
この作品、良いですねぇ!
小鬼 こしごえさんにとって、何かを象徴していますね。ゝ
- りゅうさん 
- 日朗歩野 
---2023/04/23 07:25追記---
好きな詩に出会えました。ありがとうございます。
- 塔野夏子 
- ちぇりこ。 
- ふるる 
- リリー 
- AB(なかほど) 
 
作者より:
ひだかたけしさん ありがとうさま。
>この作品、良いですねぇ!
>小鬼 こしごえさんにとって、何かを象徴していますね。ゝ

ひだかさんが良いといってくれて ありがたいです。ありがとうございます。
うむ、小鬼について。(すこしおかしなことを言いますが)
しばらく前には、私が小鬼のような存在でしたが、私のある知人のおかげで私は人間に戻れたのです。それでも、小鬼は私のこころの中に今も住んでいるような気がします。ふふ。
小鬼。鬼って悪者のイメージがあるけど、そうじゃないと思う。例えば、地獄の鬼は悪人に罰を与えるために存在してますよね。むしろこの場合、鬼は善いことをしていると言えないでしょうか。悪人をこらしめるのですからね。うん。
私の小鬼は私に厳しいけれど、優しいですよ。^^でも、極時々しか最近は私のこころに現れなくなりました。その方がいいのかもね。ふふ。


りゅうさん ありがとうさま。

日朗歩野さん ありがとうさま。
>---2023/04/23 07:25追記---
>好きな詩に出会えました。ありがとうございます。

日朗歩野さんがこの詩を好きな詩、と言ってくれて、それを私に伝えてくれて ありがたいです。ありがとうございます。

塔野夏子さん ありがとうさま。

---2023/04/24 09:19追記---
ちぇりこ。さん ありがとうさま。
ふるるさん ありがとうさま。
リリーさん ありがとうさま。

---2023/04/29 13:41追記---
ABさん ありがとうさま。

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