五行歌、貴女を解する/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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田中宏輔
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朧月夜
ひだかさんの詩における「貴女」は一介の他者であることを超えてミューズのような容貌を帯びていますね。それが良いことなのか、悪いことなのか。詩人が熟すればそれは良いことになるのでしょうけれど。……いえ。「貴女が一介の他者である」という感想のみで十分ですね。あとは読み手がひも解くことと感じます。
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ナンモナイデス
作者より:
おぼろんさん、
ありがとうございます♪
貴女 の解釈、読み手である他者に委ねます。ゝ
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