夜の弱さへ/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
私が許可しないのに私の体は脳出血起こして左半身麻痺の後遺症残って 海綿状血管腫とかいう悪者がまだ頭にいるらしくて癲癇の発作とか起こしたりして薬の量半端ないです。眠薬はデエビゴ5だからまだまだかもね。(笑)
生きていて欲しいです。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
- 墨晶 
確かなことばだと思いました。
- ゼッケン 
- ひだかたけし 
しっかり。ゝ
 
作者より:
>鵜飼千代子さん

ありがとうございます。そして何と言うか、いつもすみません。
死にたいとばかり書いています。そしてそれは嘘ではないのですが、
僕の身体は生きようとしているし、自殺願望は誰も幸せにしないので、
もっと前向きに生きたいと思っています。

脳出血は、とても気の毒に感じます。麻痺はひどいものなのでしょうか?
僕は半分くらい自業自得ですが、鵜飼さんはきっと何も悪くないのに、
苦しんでいらっしゃるのは、おかしなことだと思います。
そういうものなのだとしたら、それを埋め合わせるくらいの幸せが、
鵜飼さんに訪れて欲しいと思います。

僕も精一杯生きたいです。
鵜飼さんがよく眠れて、調子が少しでも良くなりますよう願っています。


>墨晶さん

ありがとうございます。
すらすらと書けた訳ではなく、言葉を選びながら書いた詩であるだけに、
お言葉は、余計に嬉しいです。


>ひだかたけしさん

はい。本当に、しっかりしないと、ですね。
ひと言でも、コメントを頂けると、とても有り難いです。
ひだかさんも、お元気でいてくださいね。

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