時と恩寵/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朧月夜
主題が「時」と「恩寵」ですね。でも、引っ張っているのは「時」かなと。読者にとっては「恩寵」が今一つつかみづらい。玄人受けする詩だとは思うのですが、作者の代表作にはなり得ない。もっと外堀から埋めるようなチャレンジを期待したいです。そのほうが遠回りしても、結果に結びつきますから。
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田中宏輔
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ナンモナイデス
作者より:
おぼろんさん、
なるほど、外堀から埋める ですか…
恩寵、いきなり出した感 かもしれません。
うーん、自分にとってリアルでも読み手にとってはリアル足り得ない
その典型かもしれません
ありがとうございます♪
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