コンビニでポエム/モリマサ公
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中教平 
---2023/03/31 11:43追記---
なんでこんなにポイント入らないのかわからないけれど
まあよく分からないことを書いているひとの
寝言だと思って下さい。
- 鵜飼千代子 
なんだかなですがポエム万歳です。
ポエムでも未詩でもいい、外に出せる機会を損ないたくない。
評価は無くていい。作家でない詩人は作品が人だから取り扱い注意ですね。
- アラガイs 

おもしろいです。言葉が対面をみつめる鏡であるならば、ポエムは世界をみつめる鏡でもあるのでしょう。いま、という現実。その時とは切っても切りはなせない関係にあると僕は思う。かってはポエム論争なんて、ネガティブな闘争がちょくちょく身受けられましたが、いまではそのような闘いも遠い過去の記憶になりつつある。というのも日常会話を意識した自分だけをみつめる日記形式の詩文が多くみられるということです。これはもう完全にネガティブを通り越してポエムの勝利でしょう。反面すればそれだけ現実という観点が重くのしかかり、夢を求める意識も希薄になっている。不安で不確実で嘘が正当化される現実。そのような未来にも希望は持てない。ましてや他人などには関わっていられない社会という現実。このことが大きく作用している、とも思えるのです。 さあ、どんどん膨張するポエムもやがて暴発する。そして、詩は、詩人たちは何処に向かうのでしょうか。


---2023/03/31 01:27追記---
- atsuchan69 
- 本田憲嵩 
- Giovanni 
- 猫道 
- AB(なかほど) 
 
作者より:
アラガイ様いつもポイントありがとうございます。全てがポエムだとしてもドラッグめいたものも戦争もある日常生活の中にもある。でもポエムはポエムです。鏡という表現はすばらしいですね。ポエムはなくならないとおもいます。それが詩であっても。
---2023/04/11 19:36追記---

鵜飼さま
ポイントありがとうございます。おっしゃってることがあまりよくわからずです。



---2023/04/11 19:40追記---
田中さま---
本当にポイント伸びませんでしたね、今回英訳をだしてみたのでちらみしてください。

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