花吹雪/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リリー 
- けいこ 
光景を想像して読みました。
春に詠まれる詩は否が応でも暖かいですね。
桜の終りは歩道が一面ピンクの絨毯になるでしょう。
- 鵜飼千代子 
- 田中宏輔 
- おぼろん 
「私に時の波寄せる」と表現しているように、この詩のなかでは作者における「時間」の復権ということがあらわされているような気がします。ひだかさんの時間観は独特で難しいものがありますが、この詩においては読者に寄り添っているように感じられる、という点で評価したいです。
- Giovanni 
- ナンモナイデス 
 
作者より:
けいさん、

ピンク ですか
僕の方の桜は白いです。ゝ

ありがとうございます♪
---2023/03/31 19:40追記---
おぼろんさん、

瞬間、が時なんですよ、だから、時寄せる という動態が瞬間であり時間だと、本当には。/

いつも読者に寄り添う、一番の読み手である自分に寄り添う
当然ながら

もっと、外堀から埋める が必要なのかもしれません。ゝ

ありがとうございます♪

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