作者より：

アラガイsさん

何歳になっても知らない世界ってたくさんあってキリないね。
そんなことしていると歳をとりもの忘れが強くなる一方通行。
寺西さんに連れられて、新宿のスナックで飲んでいたころに
超有名な女流詩人似(本人はあくまでも否定していたけど)の
ママさんがアメリカを代表する超有名な詩人との思い出を
たのしそうに話すわけ。その後、若手のアーサー・ビナード
の話題になってね。英会話の勉強をしないといけないなぁと
思ってたころに新貝ちゃんと飲みたかったとしみじみ思った。

ビートで飲んだっけ？
ああ人違いだったか
なら、ごめんなさい

**
ああそうだ。
fpoだったかpc操作が下手で半角カタカナで
コメントしまくっていた外国人を思い出した。
あれだけのコメントを残しておいて本当は誰だったのだろう。

コメントありがとうございます。
(今後ともよろ^^)

---2023/03/30 05:54追記---

田中さん、コメントありがとうございます。

ーおはようございます。
ー僕は悲観しちゃうけれど
ーらどみさんは明るいですね。
ーいいものを読ませていただきありがとうございました。

何をもって悲観しているのか皆目見当つかないかな？
なので何が明るいのかもわからないコメントでした。
あえて言えば良いのかもしれないことだけど癒えない

田中さんに言うということではないのだけど、
詩の合評会は討論会でもSNSのおしゃべりでもないのかな
ましてや論破王を目指すのならインドまで行かなくても
ヤフコメで修行すれば？とおもうことは良くありますね。

閉口してこれ以上、自分の檻に入ってしまう人を増やすのは
みんなに開かれた詩のサイトとは逆行していると思うんだ。