春雨詩織/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

一行一行に優れ詩的に展開されて、確かに気持ちはいいものです。
ただ、これだけは言わせてください。
もちろん捉え方は人それぞれ、読み手の技量にも違いはあります。だからといって感覚の違いには大きな欠如も格差もない。そう思えるからこそ我々は詩を綴っては上梓している。
言葉が詩的に展開される。これだけで宙(空)を詠むもの、あるいは読もうとしている者の心を奪うことができるでしょうか。
---2023/03/26 00:47追記---

---2023/03/26 15:25追記---

笑、はい、ある程度はこのような応えを予期はしていました。わたし本人も同じような気持ちは持ち合わせていますので。笑、て゛すね。
それで、敢えて意見させてもらったことには納得できました。ですがね、ただのさん、余計なお世話さまでしょうが、止まってほしくないのですよ。高止まりのままで。どうぞ、ご勝手に、とおっしゃる気持ちはよくわかりますが、幾分素直なお気持ちからではない。目的はどうあれ、読ませる(どう読まれる)という理由で載せてもいるわけですから。と、そう感じる次第ですが、これは詩を書く貴方ご本人のことだから、わたしが何も批判的に構えることでもないのは承知しておりますので、理解もしております。どうぞお励みください。またつとつとと読ませていただきます。


- マークアーモンド 
- そらの珊瑚 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 アラガイsさん、ポイントとコメントありがとうございました。
---2023/03/26 13:57追記---

これだけと言わず言っていただいても構わないのですが、「感覚の違いには大きな欠如も格差もない」に関しては、根本人は同じようなものだとわたしも思っていますが、「そう思えるからこそ我々は詩を綴って上梓している」などというのは後付けの理屈のように思えます。その「我々」にわたしを括るのは勝手ですがわたしは別に加えていただかなくて結構です。それに詩で人の心を捕えようなんてわたしは思っていませんよ。詩や詞で儲けようとも有名になりたいとも思っていませんしお仲間を増やしたいとも思っていません。わたしは自分自身の心の的を射抜きたいだけです。サイトに投稿しているのは他者の沢山の投稿作品の中に置くことで見えてくるものもあるかと思ってのことです。あとは絵画でいうところのタダで使わせてもらえる展示&保管スペース、音楽でいうところの練習&本番の演奏場所みたいなものです。読みたくない人にはむしろ読んでほしくないのです。読んだ人が仮に百人いたとしてそのうちの一人くらいが何か感じるくらいがいいですね。そういう好き勝手をやった結果として友のような存在ができるのはいいことですが最初から他人に認められたくて注目されたくてとか、自分の主義や好み半端な知識を振り回して悦に浸るためとか、歯の浮くような誉め言葉をばらまいて役にも立たないポイントを集める気にはなれません。別にアラガイさんがそうだとは思っていませんが、せっかく意見してくれたので「まあ私の頭の中はこんな具合ですよ」とお伝えしたところです。

マークアーモンドさん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。












  
 

 

---2023/03/28 01:01追記---

---2023/04/05 17:00追記---

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