空から何かが/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
もうとっくに落ちて人々に憑依してるのでは?
- 藤原 実 
- 足立らどみ 
- 橘あまね 
- 白書居 
私は相手の名前が長すぎて呼び止められないうちにどんどんどどんどんどんどんどん流れ去られてしまうしまう、という悪夢を見ている最中です。足元が泥濘になっていて、何か物を落とすと二度と取り返せないような気がしているんです。「気がしている」んです。
どうしてそれを掴んで投げることができないのか、私は意味がわからないんです。同一性とはなんでしょうか。

---2023/03/24 22:14追記---
すみません。 生きてますか。それなら嬉しいので死なないでください。

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