鍵/
坂本瞳子
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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八重もぐら
だろうか のところでだんだんと世界に引き込まれていきました ♡
この子の仕草がとても柔らかな印象です
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ひだかたけし
作為を感じさせない素敵な詩表現だと思うのですが、
最終連、
〉軽々しいオモチャみたいな金の鍵を
拾ったりなんてしないよ
金の鍵、という存在を強調するため助詞省き
「軽々しいオモチャみたいな金の鍵、
拾ったりなんてしないよ」
としてみたらいかがかと。ゝ
---2023/03/09 22:00追記---
---2023/03/10 00:35追記---
や、読点は別にあってもなくてもよいので、只
金の鍵を の、「を」という助詞を削ってはどうかということです
作者より:
八重もぐら さん
ポイントとメッセありがとうございます。
自分にしては少し珍しい印象かと思っています。
ひだかたけし さん
ポイントとメッセありがとうございます。
特に詩を書くときに読点を極力使わないようにする癖がついておりまして、無理が生じたのかもしれません。
ご指摘ありがとうございます。
---2023/03/09 23:28追記---
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