テレスドン(ウルトラマン)/角田寿星
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ちぇりこ。 
- たもつ 
ん、デットンかな?
ジャミラに比べると背景あまり覚えてないなあ。
でもあのクチバシと背びれ?からぴっと下方に
生えてる針状のもの、カッコイイ怪獣でした。
だからこそ、この詩は映えてる気がします。
 
作者より:
ありがとうございます。

たもつ さま
あー、ほんとだあ、デットンだぁ。ご指摘ありがとうございます。
どーしよ、デッドンであちこちに発表していたです……
たもつさんの詩、久しぶりに拝見しました。
うっかり触るとピリッとするような感覚は健在で、
読んでて心地よくて、嬉しかったです。

テレスドンは個人的に、いちばんと言ってもいいくらい大好きな怪獣でした。
あのくちばしが曲者でして、ウルトラファイトの時には
既にボロボロに劣化していたんですよね……
---2022/12/22 23:39追記---

追記です。
当時の遣り取りを読み返しますと、なんとデッドンは「敢えて」使ったんですね。
公式はデットンですが、デッドンと呼ばれてた時もあるそうで、
テレス「ドン」との対比で使ったと、本人が書いてました(笑)
そんなの、すっかり忘れてたわぁ。

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