五行歌、未知なる深淵/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
ジム・プリマス
「意味をこえた次元の響」簡単な言葉のようですが、このように組み立てることが出来るなんて。流石です。
-
田中宏輔
-
ちぇりこ。
-
朧月夜
-
ナンモナイデス
作者より:
松 けい子さん、
熱が奪われ肉が冷えていく、
という僕の味わっている現実は、
外界の気温とは関係ないのです
熱という実体そのものが失なわれ体温が急激に下がっていくのです
人間が肉体的に死にゆくとき、皆、同じ体験をするのでしょう
。
ありがとうございます♪
ジム・プリマスさん、
ありがとうございます♪
鋭い読みだと思います。
コメント更新ログ