終戦記念日/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ジム・プリマス 
もう安息を得る方法は、死しかないのでしょうか?
病気を苦にして自殺した友人のことを思いました。
---2022/12/04 16:16追記---
- おぼろん 
全体を読んで、ドストエスフキーの「白痴」を思い出します。でも、この詩のテーマはむしろ心地よい戦慄かもしれませんね。押井守の作品をどこか連想させます。
 
作者より:
〇ジム・プリマスさん

どうなんでしよう。
それ以上の無い安息だったら
明日のある苦しみの方がマシな気がします。
僕自身死を思うことはありましたが
アナフィラキシーショックで死にかけてからは
なにがなんでも生きてやると思うようになりました。

今日も自殺の話を書いてしまいました。
謝るのは変かもしれないけどなんかすいません。
なんか最近こんな話ばかり沸いてくるんです。

---2022/12/12 18:06追記---

〇おぼろんさん

白痴はラストシーンはもちろんのこと、ツボのシーンがなんかすごく好きですね。
押井守…「天使のたまご」はVHSで持ってます。根津甚八が凄くいいんですよね。
「とどのつまり」も好きですけどね。なんかこう、押井守とたがみよしひさは同じ枠ですね、僕の中では。

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