通勤快速/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- おぼろん 
戦後詩的なエロティシズムの感覚ですね。ひだかさんにしては珍しいと感じました。


追記です。「多淫な花々」からの連想ですが、例えば西脇順三郎などの、ファンタジーと融合したエロティシズム近い感覚を抱きました。あとはごめんなさい、わたし自身も戦後詩は詳しくなく、今はちょっと名前が思い出せませんが、「現実からの乖離」という意味合いでエロティシズムを志向している作家が、男性の詩人にも女性に詩人にもいるように思えます。いわゆるポストモダンと言いますか……。今後ひだかさんの詩において似たような感覚の詩が現れたら、改めて考えてみたいと思います。
---2022/12/03 08:50追記---
- 田中宏輔 
- ちぇりこ。 
- ナンモナイデス 
 
作者より:
松 けい子さん、
ありがとうございます♪

おぼろんさん、
ありがとうございます♪
---2022/11/30 20:49追記---
僕は全く詩史的なことは意識せずに直観的に書いているのであえて聞きますが、
どこら辺が、戦後詩的なエロティシズムの感覚、なのでしょう?
また、戦後詩的なエロティシズムを表現している詩人とは具体的に誰ですか?

 


---2022/12/04 10:48追記---
ありがとうございます♪

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