秋へ/室町
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石瀬琳々 
- 本田憲嵩 
- 田中教平 
- アラガイs 

秋、という季節語をどう捉えようとそれは自由で、好きずきなので、この淋しさも増してゆく季節は好きなのでしょう。
-  
- ジム・プリマス 
綺麗な詩です。
- 山人 
飾らない詩句が程よく効果的に分布されていて佳いお作に仕上がっています。
若さがプンプンすして鼻をつまみたくなるようなものではなく、成熟した晩秋とでも言いますか、そんな御作でした。
- 秋田の米はうまい 
 
作者より:
お礼が遅れましたが拙作をお読み頂いた
すべての方に感謝を申し上げます。

石瀬琳々さま 
 ポイント評価ありがとうございます。

本田憲嵩さま
 いつもお読みいただきありがとうございます。
 ポイント評価ありがとうございます。 
 
田中恭平 newさま
 いつも御作、拝読させていただいております。
 ポイント評価ありがとうございます。
  
アラガイsさま 
─秋、という季節語をどう捉えようとそれは自由で、好きずきなので、この淋しさも増してゆく季節は好きなのでしょう。

 なんというか奥行きや様々な要素をもつ秋という季節への
 感慨はもっと重厚な、あるいは重層的な書き方があって
 しかるべきなのですが、わたしはほんとにどうも努力が
 足りなくて、一筆書きのように書いてしまいました。
 これが詩といえるのかどうかちょっと躊躇したのは事実で
 す。いつもお読みいただきありがとうございます。

七さま
 ポイント評価ありがとうございます。 

ジム・プリマスさま
 過分なお褒めのことばを頂き素直にうれしいです。 

山人さま
 お褒めのことばを頂き身の引き締まる思いです。
 アラガイsさまにも申し上げましたのですが、実はこれ散文
 に投稿すべきか悩みました。自分では微妙なところにある
 書き物だと思っています。
 












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