五線譜の糸/由木名緒美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
〉この星の円心に抱かれたい
人間の命をすべて灯すかのように
揺れる蝋燭を携えて
燃え尽きる頃
私は始めて地球に抱かれる

具象と抽象が絶妙にかつ分かりやすくブレンド?されて描かれている詩だなあと、特に引用節がリアルです♪
- 壮佑 
- ruruka 
すごい才能を感じましたっ
- 宣井龍人 
- 佐白光 
人間として、生まれて幾年月
たしかに、苦しい、悲しいことも
あったけど
私の中では、感動、発見、喜び
その他、よかったと想うほうが
多いです
- 石村 
 
作者より:
たけしさん

トランスっぽく書きたかったんだけど、引用して貰った部分書き方甘かったね。汗


いつもありがとう♪


松けいこさん、荘佑さん
ポイントありがとうございます♪

---2022/04/13 06:20追記---

rurukaさん
ありがとうございます^^

宣井龍人さん
ありがとうございます!

森田拓也さん
ありがとうございます。
これは再発中に書いた詩で、論理の欠片もない詩なのでが、命や人生の神妙を感じるためには、論理は必要ないのかな、なんて思いました!

---2022/05/15 11:20追記---

室町さん
ありがとうございました。

佐白光さん
人生半分くらい生きてきて、十の悪いことは一の光で帳消しに出来るものなのかなと思います^^*


---2022/05/15 11:22追記---

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