作者より：

室町さぬ、マークアーモンドさぬ、「良い」と認め、
ありがたふございまさますでさ！

川の歌は、夢で浮かんで、
朝になって、枕元に置いていた裏紙に、
さっと、書き留めた歌なのですが、
評価戴いてうれしいです！

最近は、短歌をあんまり詠んだり読んだりしていなかったので、
詩づくりや、物語創作（降啓＝天啓の）の、
休憩に、短歌詠みや、俳句なんゕも、
前ゕら、ずっと、読みたくて読めていなかった、
「初谷むい」と云う若い歌人さぬの歌集とゕを、
なんとか手元に引き寄せて、
歌行（稼業ｗ）にも励んでゆきたいな、とゕ、想ってゐます・・・

余談ですが、川とジーンズの短歌は、小生が、
ずっと、深層心理に無意識にあった、
長谷川億名さぬとゐふ映画監督さんの、
別称、Ｙｏｋｎａ　Ｐａｔｏｆａとゐふ、
ウィリアム・フォークナーの小説から、摂られた、
ことば、も、
ひさかたぶりの金平糖のやふなトリックスターみたひに、
響いたりしてるとも云っても、
なんら過言ではないのです・・・

なんか、億名さぬの（よくな、さぬと読まはりまさ！）、ADのやふでさゕ゛、
すごく、詩心のある監督さぬなので、（特に初期の”始祖鳥”の映像なんゕ、
題の付けはり方も、抜群ゃ、て想いま！！！！₎

・・・とにゕく、色々なところゑ話の枝根ゕ゛伸びましたゕ゛、
重ねて、ご感想、ありがたふござゐまさ！にゃむて、お伝ゑしたひでしゃさ！！！！

ぴろきちょり