同じ海をみてぃる/大゜揮∞ ₎ぴろき∞₍
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
〉声も音も物質で、

文字も体と等しく”物“、

引け目に感じることはなゐ、

歌に負けない何かがあるかと、

しゐて、問われれば、

詩は、ことばでも歌でもなく、

その両つの

合ゐの子だから、

二つ目で結ぶことができる像で、

みなで成る ほんたふの一人に成れるまで、



響きます。
 
作者より:
ひだかたけしさぬゑ


少しずつ、少しずつ、ほそぼそ(けれど、エッセンスを)、とぼとぼ(けれど、確かに着実に)、つづけてゅけた ところ に 分からない 咲(ゎら)ふ モノコトポス が あるょうな 気が して、 ひだかさぬ の 今回 くれはった ゃふな 、 稀な もじどおり ありがたい ネット ゃ リアル の 別を問わない レスポンス の (宇宙の気まぐれのゃふでぃて、しっかりと、パズルのピースみたいに かみあって ぃる)後押し 鼓舞 励まし に 感謝 の 一念 を 逆説のゃふですが、 試練 の ゃふにも 、セレンディピティ、僥倖の ゃふにも、感じてぃます 。

…人望厚いひとならば、こう、つづけることに、人脈に乏しくなることもないのでしょうが、不義理で至らない自分の因果か、きりきりのすれすれで、いつも すり抜けてゅけてぃるのも、そろそろ、脱皮しなければ、しない蛇のゃふに、死ぬのは、ごめんこうむりたいですし… とか書いてるときの たけしさぬ の 助け(救済)が、そうぃぅゃふなモノコトポスが あったので、天に(世界に、宇宙に) ひたすら 感謝で心を満たしきり つくせるゃふに 努め、そのなかでだけ、詩を降ろせば、祈りだけ の ことば が 詩になるから、ほんとう(の、とは軽々しく書けませんが(浅薄な 僕には(自分なりに努力はしてぃるつもりなのですが))))の、本望 かな と 想いまさ!(とか、まだ語尾で ちょける 拙猫の 僕 でさ!)

こんな、自分ですが、また、こんな詩まがい でも お心 に 共鳴(響鳴) の 際 は 、また、お言葉かけ、したって くださる と 幸い でしゃさ なんて 想いまさ ! (にゃむて(なんて…))

余談ですが、目を懸けてくれはったとこもあつた 修子さぬ ゃ ぃろぃろ 他の 文豪文士の 方 たちも 相次いで 宇宙へ体を還しはつてる このごろ、生きてる僕らが彼らの分も、書くことで祈り、おこがましくも、書くことで救えたらなとかも思います。

長々書きましたが、ご感想 ありがとうございます!

テンキュ
ニクキュ

しゃさ!
(↑ちょけてまさ!)

XOXO

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