作者より:
ひだかたけしさぬゑ
少しずつ、少しずつ、ほそぼそ(けれど、エッセンスを)、とぼとぼ(けれど、確かに着実に)、つづけてゅけた ところ に 分からない 咲(ゎら)ふ モノコトポス が あるょうな 気が して、 ひだかさぬ の 今回 くれはった ゃふな 、 稀な もじどおり ありがたい ネット ゃ リアル の 別を問わない レスポンス の (宇宙の気まぐれのゃふでぃて、しっかりと、パズルのピースみたいに かみあって ぃる)後押し 鼓舞 励まし に 感謝 の 一念 を 逆説のゃふですが、 試練 の ゃふにも 、セレンディピティ、僥倖の ゃふにも、感じてぃます 。
…人望厚いひとならば、こう、つづけることに、人脈に乏しくなることもないのでしょうが、不義理で至らない自分の因果か、きりきりのすれすれで、いつも すり抜けてゅけてぃるのも、そろそろ、脱皮しなければ、しない蛇のゃふに、死ぬのは、ごめんこうむりたいですし… とか書いてるときの たけしさぬ の 助け(救済)が、そうぃぅゃふなモノコトポスが あったので、天に(世界に、宇宙に) ひたすら 感謝で心を満たしきり つくせるゃふに 努め、そのなかでだけ、詩を降ろせば、祈りだけ の ことば が 詩になるから、ほんとう(の、とは軽々しく書けませんが(浅薄な 僕には(自分なりに努力はしてぃるつもりなのですが))))の、本望 かな と 想いまさ!(とか、まだ語尾で ちょける 拙猫の 僕 でさ!)
こんな、自分ですが、また、こんな詩まがい でも お心 に 共鳴(響鳴) の 際 は 、また、お言葉かけ、したって くださる と 幸い でしゃさ なんて 想いまさ ! (にゃむて(なんて…))
余談ですが、目を懸けてくれはったとこもあつた 修子さぬ ゃ ぃろぃろ 他の 文豪文士の 方 たちも 相次いで 宇宙へ体を還しはつてる このごろ、生きてる僕らが彼らの分も、書くことで祈り、おこがましくも、書くことで救えたらなとかも思います。
長々書きましたが、ご感想 ありがとうございます!
テンキュ
ニクキュ
で
しゃさ!
(↑ちょけてまさ!)
XOXO