二十歳に書いた歌詞 /
板谷みきょう
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
都会の優しさってのもあるんだなと砂漠のように感じていましたが、再認識しました。
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梅昆布茶
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ジム・プリマス
無人の精米所で、夜を明かした時のことを、思い出しました。
作者より:
鵜飼千代子さま
>都会の優しさってのもあるんだなと砂漠のように感じていましたが、再認識しました。
コメントとポイントをありがとうございます。
◆梅昆布茶さま
ポイントをありがとうございます。
◆ジム・プリマスさま
>無人の精米所で、夜を明かした時のことを、思い出しました。
コメントとポイントをありがとうございます。
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