記憶波/塔野夏子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
静かな頭蓋は、一つの宇宙ではなかろうか?と勝手ながら思いました。
その宇宙の記憶を思います。
そして、いつしか静かな頭蓋をこえて、というのを読んで、多次元宇宙を思います。
読後のさわさわとした心地好さを感じます。
- 梅昆布茶 
- 天寧 
- 本田憲嵩 
- 朧月夜 
 
作者より:
どうもありがとうございます。

こしごえさま
ひとつの頭蓋から、宇宙、多次元宇宙へと展開してくださって嬉しいです。

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