自由律俳句「食べられる退屈」(51)/遊羽
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中恭平 
 
作者より:
>星空ヒッチハイカー。さん

 かつて通信生活で必需品だった物も今となっては屋根裏の奥深くに片付けられて忘れられているものだと思います。

>田中教平 さん

自由律の中には愚痴めいた句もわりとあるように思えます。大袈裟に愚痴めいたものもたまにはと思いました。

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