温度過去形/
水宮うみ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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入間しゅか
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鵜飼千代子
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墨晶
「そこにある現実」に、ある秩序(書法)を与えることによって別のイメージを喚起する文面が出現し、「書く」以前に企てられた「意図・作品性」が生成工程にあることを示唆しているような文体が「修辞」と云うものにさり気なく反論しているように感じました。
作者より:
読んでくれた方、ありがとうございます
入間しゅかさん、ありがとうございます
---2021/07/09 19:01追記---
鵜飼千代子さん、ありがとうございます
---2021/07/09 21:38追記---
墨晶さん、ありがとうございます 書いた文章から書きたいことが生まれる感じはありますね
特に何かの書き方への反論というつもりはなく、読んだ人に楽しんでもらえたのならいいなと思います
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