sonnet/おぼろん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
幾多の災禍と戦争。
と言う言葉思い付かない訳にはいきません。
 
作者より:
ポイントとコメントをありがとうございます。

>こたきひろし様


戦争は意識していませんでした。
「嵐」をメタファーとして読むと、そういう見方もできますね。

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