憎しみという怪物/無限上昇のカノン
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- 一輪車 
憎しみについては思索がまるで薄っぺらで
恥ずかしいほど何もないワンパタのもので
どこにでも落ちているできあいのワッペンを
張ったようにしかみえない。
なんでこんなものを平気で書けるのか?
まったく想像を絶する。
- アラガイs 
---2021/04/01 11:20追記---

憎しみを象徴するものとはなんだろう。例えばこころを意図した心臓だったりもする、と考えてみます。皿に盛られた心臓…。このように直接的な言及を避けて、詩は比喩を用いるだけで読み手のこころを刺激する。解釈の幅を拡げるという佳さがあるとは思うのです。
---2021/04/01 11:26追記---
- TwoRivers 
- 空丸 
- こたきひろし 
- 梅昆布茶 

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